44発目

　劇場版デッドオアアライブの公開が終了してしまった。観に行こうと思っていたのに。2週間の命であった。

　PSのHOSHIGAMIがDSに移植。
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070302/hoshi.htm
　このゲーム難度がかなり高く、苦手属性の魔法で攻撃された時、HP1300のキャラが1700喰らって死んだ記憶がある。DSにもコアユーザーは居ると思うが、他にも何かあったんじゃなかろうか。トンキンハウスの鋼人戦記とか、癒されて（色調と音楽で眠りを誘う）良いと思うが。
　しかし、個人の趣味もあるけどキャラデザ変更しない方がよかったなぁ。今のだれか知らないけど、前のたかみち氏のほうが良かった。
　どーでもいいけど、キャラグラフィックとサウンドが一新されただけで「原作をプレイした人も、新しい作品としてプレイすることができる。」って嘘だよなぁ。

　いくら「暇な日に入金してくれたら良い」と言ったからって、「今週の月曜に入れる」と言って未だに入金しないのはやり過ぎではないのか。
　まぁ、それはそれとしてPS史上トップクラスの破壊力を持つ独創的な作品『黄昏のオード』が相場の11倍で売れた。（相場は10円）
　売れた瞬間「こいつ頭が悪いなぁ」と思わず呟いたが、それを持っている俺に関しては不問にしておく。

　よみがえる空を4話まで鑑賞。
　1話目はまったく面白くなかったのだが、2話目からかなり面白い。命の現場での熱いドラマがたまらん。それに比べて下級生2は電波的展開に拍車がかかり奇妙な面白さを漂わせる。
　海で1人波に巻き込まれさらわれるが、浜に居た主人公たちは全く気づかない（浜辺の天気はなぜかずっと晴れだったため？）ところや、人工呼吸で胸を押さえるとき何故かまたがったり（当然女性キャラ）とかなり意味が分からん。流石ファンから黒歴史と呼ばれている作品、生半可な異常さではない。