ほぼ毎回ある日本語の使い方がおかしかった所を気が向いたので修正した。
そうりょう を そうろう と打ち間違える。
肉体的マゾなのに殴ってくれる女性がいなくて寂しいです。
だいぶ前に古畑任三郎の官能小説を思いつきで依頼され、めんどくさかったので断ったのだが、仕事している頃に適当にどうなるかイメージしていたのを思い出した。
とりあえず推理物はトリックを考えるのが面倒くさいので、キャラクター性を活かし、最初から最後までやりどおしのシンプルな物が(俺には)良いと判断。
物語の展開としては主人公の古畑妊三郎が毎回女性の性癖を発見する。というもの。つまり、解決に行く前に「皆さん判りましたか? 今回の相手の性感帯はあそこだったんですよ……フッフッフ……」と不敵に笑い、潮を吹かせて終わり。……という感じ。
それで書いてみようかと思ったのだが、原作2エピソードぐらいしか最初から最期まで通しで観ておらず、キャラクターのイメージが掴みにくいので止めた。しかも俺はドラマを観ない主義なので、この物語の続きを俺が書く可能性は低い。だが、その方が幸せだろう。
つよきす、3人クリア。
女性に肉体、精神的に痛められ昂ぶっていく主人公が羨ましい。そして素晴らしい。しかし評判ほど面白いとは思わない。良作ではあるが、名作までは行かない。
修羅場が欲しいなぁ。佐藤さんは良かったのだが、もっと修羅場が欲しかったなぁ。あと若本キャラあんまりインパクト無かったなぁ。奇妙な動物に若本氏をあててギャグキャラやらせるのはいいけど、そのパターンでは音速丸という無敵の存在がいるのでどうしても評価が低くなってしまう。
そうりょう を そうろう と打ち間違える。
肉体的マゾなのに殴ってくれる女性がいなくて寂しいです。
だいぶ前に古畑任三郎の官能小説を思いつきで依頼され、めんどくさかったので断ったのだが、仕事している頃に適当にどうなるかイメージしていたのを思い出した。
とりあえず推理物はトリックを考えるのが面倒くさいので、キャラクター性を活かし、最初から最後までやりどおしのシンプルな物が(俺には)良いと判断。
物語の展開としては主人公の古畑妊三郎が毎回女性の性癖を発見する。というもの。つまり、解決に行く前に「皆さん判りましたか? 今回の相手の性感帯はあそこだったんですよ……フッフッフ……」と不敵に笑い、潮を吹かせて終わり。……という感じ。
それで書いてみようかと思ったのだが、原作2エピソードぐらいしか最初から最期まで通しで観ておらず、キャラクターのイメージが掴みにくいので止めた。しかも俺はドラマを観ない主義なので、この物語の続きを俺が書く可能性は低い。だが、その方が幸せだろう。
つよきす、3人クリア。
女性に肉体、精神的に痛められ昂ぶっていく主人公が羨ましい。そして素晴らしい。しかし評判ほど面白いとは思わない。良作ではあるが、名作までは行かない。
修羅場が欲しいなぁ。佐藤さんは良かったのだが、もっと修羅場が欲しかったなぁ。あと若本キャラあんまりインパクト無かったなぁ。奇妙な動物に若本氏をあててギャグキャラやらせるのはいいけど、そのパターンでは音速丸という無敵の存在がいるのでどうしても評価が低くなってしまう。
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